2021年07月

高齢夫婦を業務用冷蔵庫に放置した息子(松本容疑者)逮捕に思うこと


 福岡市西区で親を冷蔵庫に遺棄して逃亡していたと疑われる息子が京都で逮捕されましたね。遺体を冷蔵庫に入れるってどうやってやるんだ!と思っていたのですが、業務用冷蔵庫だったんですね。松本容疑者59歳は、この夫婦の次男で同居していたみたいです。


 この事件で思ったのは、僕が20代前半だったころ、親殺しなんてありえない、日本人としての道徳が欠如している、道徳教育が大事だ、なんて論調が保守系論壇で結構あって、第一次安倍政権なんかは、教育基本法を改正したりしました。でも、これって真っ赤な嘘で、家族間の殺人だったり、凶悪犯罪だったりって、一貫して低下しているわけですよね。そういえば、最近は親殺しなんてありえないとか子どものモラルが低下とかって、あんまり聞かなくなりましたね。
(この事件は59歳がやったことなので、青少年のモラル低下は全く関係ないですが。)


 よくよく考えれば、親の介護ができなくなって殺してしまうとか、延命治療を諦めることも親殺しとして、非難されるべきことなのでしょうか。そこまで極端ではなくても、介護に辟易していたり、消耗しきっている方って日本社会に大量発生していることなので、みんな「どうゆう事情があったのだろうか」と、とりあえず考えるようになったのかもしれませんね。時代の移り変わりを感じます。

キムハゲが頑張って日韓の政治問題に切り込んでいる


 大好きなユーチューバーのキムハゲが、ネトウヨを煽ったり、日韓の領土問題に言及したりで、結構面白いことをやっていますね。そういえば、キムハゲの就活は終わったのか、中央大学は無事に卒業できるのか、まずはそこが気になるところですね。


 キムハゲは、韓国語が母語ですが、日本語と英語もかなりのレベルで使いこなせます。韓国社会に嫌気がさして日本の中央大学に留学しているわけですが、政治問題に切り込んだ結果、普段キムハゲを見ない層まで巻き込んで物議を醸しています。ステハゲ程過激ではないですが、彼も皇室を馬鹿にして炎上したので、キムハゲも同じ轍を踏まないかと結構ひやひやして見ています。ただ
YouTubeを含めてSNSは、炎上させた方がマーケティングになりますから、火消しさえうまくやれば、逆にファンが増える構造になっています。


 キムハゲは今のところ、日韓架け橋チャンネルで竹島問題なんかを取り上げていますが、いい感じに視聴者層の心をつかんでいるのではないでしょうか。メインのキムハゲチャンネルでは、ノーメイクだったり、意味不明な動画も多いですが、日韓架け橋の方ではバッチリ美人にメイクして、動画もかなり作りこんでいます。いつまでこの活動を続けるのか注目していきます。


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サッカー仏代表選手の日本人差別動画問題について


 世界最高のサッカークラブであるバルセロナに所属するフランス代表選手のグリーズマンとデンベレが、日本人を差別したとされる問題、2019年に彼らが日本に訪れた際、ホテルの日本人スタッフに対してフランス語で「ひどい顔」、スタッフらの日本語でのやりとりに対し「なんて言葉だ」と発言したとされます。フランス語なので、言われた日本人は聞き取れなかったはずですが、その様子の動画が
SNSにアップされており、世界中で非難を集めています。このふたりはサッカー選手として、私の大好きなプレーヤーです。ふたりは、自身のSNSで謝罪したそうですが、ツイッターには「日本に来るな」「本心が分かった」などのコメントが寄せられており、日本人との溝が埋まっているとは言えない状況です。


 この問題で思うのは、差別は必ずしも意図的に表現されるものではなく、冗談の延長だったり、無知に起因するものだということです。恐らく謝罪は心から行っているものと信じたいのですが、問題の本質はそこではないと思うのです。


 差別だ差別だと騒ぐ側も、気づかぬうちに、別の何かを差別していたり、偏見を持っていたりするかもしれません。日本国内にも、ヘイトや差別の問題はありますが、やっている側はその意識がなかったりするわけです。ここでは、具体的に何かの差別問題を挙げることはしませんが、何かを表現することによって、一定の集団を不快にさせていないか、想像することが大切だと思います。もちろんそれが、意図的かそうでないか、そもそもそれが差別なのか否か等の要素も加味しなければならず、差別問題は複雑です。平凡な話になりますが、学んで知識をつけることも重要です。

 単に感情的になって、許さないと言っているだけでは、何も得るものはないのでしょうね。

熱海土石流 避難指示は出せなかったのか。


 熱海で3日に発生した大規模な土石流、7月6日朝現在の安否不明者は24名となっています。発災から今日は3日目、自衛隊、警察、消防等は懸命な捜索活動を継続しています。この時期の屋外での活動ですから、体力の消耗もかなり厳しいものと想像できます。また、不明者の捜索でありますから、重機で掘り起こしたり、家屋を壊したりすると、身体を傷つけることにもなりますから、基本的に手作業で活動しているそうです。不明者の救出を祈るとともに、捜索活動を行っている方々へ敬意を表したいです。


 ニュースでは、熱海市長が避難指示を出さなかったのかが議論されています。発災時は、レベル3の「高齢者等避難」の状態であり、レベル4の「避難指示」は出していませんでした。市長は悔やんでいましたが、これは結果論に過ぎません。政治家が結果責任を負うことは当然ですが、市長が悪い、行政が悪いと単純に言っていてはならないと思います。


 そもそも、行政が指示をするというのは、非常にセンシティブなものなのです。空振り覚悟で、大雨時に避難指示を連発していては、市民は従わなくなります。コロナの「非常事態宣言」と同じです。また、避難指示が頻繁に出るような地域やハザードマップに記載されるような地域は、地価が下がってしまいますので、そんなこと気にしない住民もいるでしょうが、行政はそういったステークホルダーにも配慮しなければならないのです。

ラファエルが自衛隊だったって話は本当か?


 大人気ユーチューバーのラファエルは、元陸上自衛官で通信の仕事をしていたと公表していますが、これは事実なんでしょうか。彼自身は、自身が演出家であって
YouTubeでやっているのはほとんど嘘だと、しくじり先生で確か言っていました。(確かってなんだよ。)


 彼が本当に自衛官だったのかは、その真偽は微妙です。彼の自衛隊エピソードを動画で確認しましたが、そこまで細かい話はしていません。友人の自衛官に聞いても、なんとも判断できないと言っていました。ラファエルは、低い階級で4年間だけ自衛隊にいたそうなので、確かに知識的にはそんなもんかもしれないとのことです。


 いずれにせよ、彼は顔出しもしていませんし、自身が演出家であると公表しているくらいですので、話半分で聞いて間違いないと思います。彼の自衛隊時代のエピソード動画には、それなりに低評価も付いています。

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