ブースター接種の準備を進めている政府

自治体が3回目接種の予約方法を見直しているという、新聞記事を読みながら思った。
3回目のコロナワクチン接種が12月から、医療従事者を先行的に実施するそうだ。
世界各国からも奇妙と言われているコロナ感染者激減状況下に、次の流行に備えた準備の推進は欠かせない。
私も含めて多くの日本人が、呑気に自粛明けの外出ライフを楽しんでいる。

そんなタイミングに水を差すのも憚られるが、
世界中の今なおコロナで苦しむ国々、ワクチンを打てていない人々がいる事実をもう少し考えてもいいような気がする。
政府や議員は、国民が首根っこを掴んでいるわけで、国民の身勝手な期待や政府・議員の批判かわしというか、ポイント稼ぎに躍起になって、他国のことなど気にしている余裕はないだろう。
結局のところ、日本社会というシステムとその構成要素たる日本人の利己に「正義」があるのか疑問である。