大阪府摂津市の虐待死 これって行政が悪いんか?


 大阪府で3歳の男の子が母親の交際相手である23歳の男性に殺害されたとされる事件、市は虐待が疑われる情報を得ていたにも関わらず一時保護しなかったとか、行政の不適切な判断で死に至ったとか、吉村府知事が調査を指示したなどと報道されていますが、すごーく違和感を感じます。今日のサンデーモーニングでも、お得意の行政批判をやっていたし。。。


 市役所が、児童相談所や警察と連携していれば、事件は防げたのかもしれません。府知事や役所が行政の対応を検証するのも正しいです。行政は確かに適切ではなかったと思いますが、そこがこの事件の焦点であるべきなのでしょうか。


 そもそもは、被害者を保護するのではなく、男の子に熱湯を浴びせてやけどを負わせた時点で容疑者を逮捕・捜査するべきだったと思うのです。また、こういう虐待野郎が生まれないように、社会的なつながりを大事にするとか、公教育を充実させるとか、そういう観点が欠けていると思うんですよね。


 そういうことをする若い男は、彼女にかまって欲しいから、連れ子って邪魔でしかないんですよ。若いシングルマザーが、彼氏に
DVされるとか、子どもを虐待されるって、定番で現代の社会問題じゃないですか。こういうクズ男こそ、厳罰にしていいと思うし、母親も母親でそういう男の心理を理解しないといけないんですよ。

 単純に行政が悪いってだけの綺麗ごとには辟易しますね。