今日の大谷は、アスレチックスを相手に8回2失点10奪三振のナイスピッチングでしたね。特に、スプリットがキレキレで、面白いようにバットが回っていました。

 四球は3つあったものの、終始ストライク先行のピッチングで、ウイニングボールのスプリットが効果的でした。最近は、スライダーが多めで、スプリットをあまり投げなくなったから、違和感でもあるのかなと心配していましたが、今日は全快でしたね。

 ただ、10勝目はお預けで、今シーズンあと1回か2回先発のチャンスがあると言われていますから、なんとか10勝を達成してほしいものです。

 今シーズンの大谷は、過去誰もできなかったパフォーマンスを見せているわけですが、後半戦もバテることなく試合に出続けています。確かに、バッティングの成績は落ちていますが、ピッチングは後半戦の方が安定しています。コントロールが劇的に改善されました。

 本当は、身体に披露が蓄積されていると思うのですが、気が張っていて、試合に出続けているのかもしれません。高校野球のピッチャーを見ているような気分になります。いや、スラムダンクの桜木花道みたいにならなければいいのですが。選手生命を縮めることだけはしないでほしいです。そう思うと、今年の様なペースで試合に出続けることができるのは、もうできないかもしれませんね。

 人体の限界に挑んでいるように見えるのです。