大谷翔平、自滅で5回2失点も非常に興味深い内容だった。


 ダイヤモンド・バックス戦に2番投手で先発出場した大谷翔平。日本時間、土曜日の10時半プレイボールということだったので、大谷が交代するまでだが、久しぶりに野球中継をほぼまるまる見た。今日はなんといっても、試合序盤に右膝に受けた自打球がパフォーマンスに影響を与えたように思えた。その自打球を当てた直後にツーベースを放ち、自ら打点と得点もあげた大谷だったが明らかに痛々しい走りだった。この後の投球に響かなければいいがと思っていたが、3回以降降板する5回まで3イニング続けて2塁3塁のピンチを招くことに。それも1回から2回まではコントロールが安定していたにも関わらす、突然ストライクが入らなくなり四死球やさらに2回のボーク判定でリズムが乱れたのだ。


 個人的には、試合を見ていて足の影響は多分にあったように感じたが、大谷はピンチでギアをあげ98~99マイルを出していた。足の痛みで、スピードが出ないということはなかったのだろうが、気にしながらなげていただろうから、ちょっとした違和感や集中力が阻害されることにより、微妙なコントロールに影響を与えたのだろう。

ただ、マウンドを降板した後は、外野の守備についていたり、その後も打者としてこの試合2本目のツーベースを放ったりで、こうなると本当に痛いのか、いつまで痛かったのかも分からない。とにかく、この試合の大谷翔平は興味深かった。