日米仏共同訓練を中国が余裕の牽制


 日米仏の陸上合同演習
(ARC21)が初めて実施されましたね。鹿児島の霧島演習場を離島に見立てて、占領された空港や施設を奪回するシナリオだった。雷雨の悪天候の中実施され、マスコミにも一般公開され、ノーカット版なんかもYouTubeには上がっていますね。ただ、規模としては日本が100名、米仏がそれぞれ約60名の合計220名ということで、大して大きな演習ではない。ニュースバリューとしてはフランスが初参加というところくらいだ。防衛省は、今後も継続的にフランスを軍事演習に加える方針だ。


 中国政府は、無駄な演習をして金を使うんじゃなくて、コロナ対策を強化した方がいいんじゃない、という余裕の牽制を表した。また、中国の一部報道によると、この演習は離島奪回ではなく、台湾危機を想定したものだと分析している。