三苫薫 退場者で10人のチームを途中出場からのハットトリックで逆転勝利に導く

 

 ベルギーの1部リーグに移籍して、徐々に存在感を放ち始めている三苫薫がやってくれました。昨日の試合、後半からの途中出場でハットトリックを達成した。しかも、この試合、チームは退場者を出して10人、それも0-2とリードされている展開、ほぼ負けが決定的な試合でした。

 チームは後半に三苫を投入してギャンブルに出ます。普通に戦っていたら、時間だけが過ぎるか、相手に追加点が生まれる展開、もう攻撃するしかありません。三苫は得意の左サイドからキレのあるドリブルと、冷静なシュートを2本決めて、チームを逆転させます。それだけでも大活躍ですが、最後は長い距離のドリブルを左サイドから斜めにペナルティエリア中央やや右まで攻め込み、キーパーのタイミングを外して左サイドネットに流し込みました。

 ホーム・スタジアムは狂喜乱舞でしたね。こんなに盛り上がる試合もなかなかないですよ!三苫の評価もかなり上がったのではないでしょうか。

ブースター接種の準備を進めている政府

自治体が3回目接種の予約方法を見直しているという、新聞記事を読みながら思った。
3回目のコロナワクチン接種が12月から、医療従事者を先行的に実施するそうだ。
世界各国からも奇妙と言われているコロナ感染者激減状況下に、次の流行に備えた準備の推進は欠かせない。
私も含めて多くの日本人が、呑気に自粛明けの外出ライフを楽しんでいる。

そんなタイミングに水を差すのも憚られるが、
世界中の今なおコロナで苦しむ国々、ワクチンを打てていない人々がいる事実をもう少し考えてもいいような気がする。
政府や議員は、国民が首根っこを掴んでいるわけで、国民の身勝手な期待や政府・議員の批判かわしというか、ポイント稼ぎに躍起になって、他国のことなど気にしている余裕はないだろう。
結局のところ、日本社会というシステムとその構成要素たる日本人の利己に「正義」があるのか疑問である。

日本人のスタグフレーション・リスク

ガソリン価格が高騰していたり、牛丼屋が値上げしていたり
先進国における経済活動の再開に供給が追い付いていないのだそう
米国では、コロナ対策の給付金が多すぎて、労働を再開しないってのもあって失業率も下げ止まり

円は下落の一途をたどり、ドル円114円台まで突入
タイム・ラグは必ずあるが、まず顕著に表れたのがガソリン代
他の商品・サービスも必ず値上がりするはずである

テーパリングは確実に訪れるが、金融市場の警戒感はここ1~2週間を見る限り薄れつつある。
マネーの行先を見守らなければならない。
円で給料をもらうサラリーマン、年金を受け取る年金受給者、生活が苦しくなりそうだ。

インフレ・リスクに備えたヘッジの投資がいかに重要か、再認識したい。


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